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CAの仕事ではないが、今日はグランドホステスの仕事について説明しよう。この仕事もやはり大変な仕事だが、航空券の販売から空港でお客様へのファーストコンタクト、そして飛行機を降りたお客様へのお迎えなどの業務があり、エアラインビジネスというものを最も深く知ることができる仕事だと思う。
みなさんはグランドホステスと聞いてどんな仕事をイメージされるだろうか?

最もイメージしやすいのは、Check Inカウンターで接客をしている姿だろう。
これは飛行機に乗るために空港へやってきたお客様が最初に会うエアラインのスタッフで、言ってみれば航空会社の第一印象を決める仕事だ。

また飛行機が遅延、欠航してしまった場合にはここでお客様に納得してもらえるような対応ができないと、もう飛行機に乗ってくれなくなるだろう。

じゃあ他にはどんな仕事があるか知っているかな?

次によく目にするのは、搭乗Gateでお見送りをしてくれるスタッフだろう。
これは実は非常に大事な役目を担っている。飛行機はその運航が法律により厳しく制限されている。

例えば、エアラインはその飛行機に乗っているお客様の数を確実に把握していなければならない。
これは安全の観点と、テロ防止の観点から重要なことだ。

万が一飛行機が不時着を行った時に、エアラインの認識でお客様が100人乗っていると思っていた場合、客室乗務員は避難した100人の乗客の数を数えて『全員無事』という判断を下す。
でももしその数が違っていて、101人のお客様が乗っていたら?
燃え上がる機内に乗客が取り残されることになりかねない。

そんな搭乗旅客数不一致を防止する最後の砦が、このGateスタッフだ。
お客様が搭乗Gateを通り抜けるのを手伝っているのと同時に、通ったお客様の数と予約されている人数が一致しているかの確認をしている。
またもちろん、お手伝いが必要なお客様にはそのお手伝いも行う。

また飛行機の発着を管理している『統制者』という仕事もある。
これは決してお客様の目に映ることはないけれど、飛行機が時間通りに出発できるかの管理を行う仕事だ。

例えば、チェックインを済ませて保安検査場を通って、あとは飛行機に乗るだけというお客様が、飛行機の出発時刻になっても現れないことがある。

その場合、1人のお客様のためにあとの200人ものお客様を待たせるわけにはいかないから、どこかで待つのをやめて、飛行機を出発させなければならない。

この管理を行うのが、統制者の仕事だ。
これは非常に頭を使う仕事だ。飛行機に乗るのはお客様だけではなく、貨物もある。お客様が全員搭乗していてもこの貨物の積み込みが終わっていないと飛行機は出発されられないし、逆に言えば貨物を積んでいる時間に、予約なしで飛び込んできたお客様を乗せてあげれば、航空会社の収益UPにも繋がる。

また飛行機の到着が遅れれば次の便の出発が遅れることが予想され、チェックインする時間を延ばすことができる。などなど、流動的な飛行機の動きに合わせて空港での対応をコントロールする仕事で、これはエアラインの醍醐味とも言えるダイナミックな仕事だ。

一言に『グランドホステス』と言ってもいろんな仕事があることが分かってくれたことと思う。これもやり甲斐のある仕事なので、ぜひチャレンジしてほしい。


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2012.06.29 Fri l CAの仕事 l コメント (0) トラックバック (1) l top

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CAの仕事ではないが、今日はグランドホステスの仕事について説明しよう。この仕事もやはり大変な仕事だが、航空券の販売から空港でお客様へのファーストコンタクト、そして飛行機を
2012.07.05 Thu l まとめwoネタ速neo
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