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この章では航空業界の動向を分析していこう。知っての通り、エアラインを取り巻く環境は激しく変化してきている。2010年におけるJALの破綻、そして復興。LCCによる過熱、オープンスカイ。
今後航空業界はどうなっていくのか?私なりの展望を述べてみようと思う。

その第一発目は過去に目を向けよう。JALの破綻について分析を行う。

JALはなぜ潰れたのか?
JALと言えば日本のナショナルフラッグキャリアで、世界中に路線を展開し、ホテルまで世界各地に持っていて、そして世界最高クラスのサービスを提供していた。

そんな会社ではあったものの、内部の腐敗が噂され、会社と労働組合の争いも熾烈を極めていた。JALについて様々な本がでているので、適当に一冊読んでみてほしい。

当時は(と言ってもそんな昔でもないか)『JALはもうやばい』とずっと言われていたけれど、『そうは言ってもJALは潰れないだろう』と誰もがタカをくくっていた。
それが破綻したと聞いた時には私もかなりの衝撃を受けた。

JALの破綻についてマスコミがいろんなことを言っていたけど、よくわからない。結局なんでJALは潰れたんだろう?
これをちゃんと説明できる人は当のJALにも少ないんじゃなかろうか?

実はこれについて以前分析したことがあるので、まずはこちらを参照してほしい。パイロットになりたい人に向けて開設しているホームページだ。少しデータが古いけど、会計の面からANAとJALを比較しているものだ。

JALはなぜ潰れたのか?

簡単な話じゃないからその一からその三までで説明しているけど、要約すると、『JALは運航にもともとコストがかかりすぎていた。そんなやり方をしていたから、景気のいい時は利益も出ていたけど、景気の悪い時は今までも赤字を出していた。そんな中リーマンショックに依る不景気で飛行機を利用する人が減ってしまい、赤字が巨額に膨らんだ。すると銀行がなかなかお金を貸してくれなくなって、破綻した。』

と、そういうことになる。うーん、言葉にしてしまうと簡単だな。

このJALの例に見るように、エアラインというのはどんなに巨大な会社であっても潰れてしまうことが多い。歴史に残るアメリカのパンナムもしかり、アメリカン航空の破綻もしかり。

とりあえず、なぜJALが潰れたのかちゃんと知って、君たちの入ってくる業界はこういうとこなんだよっていうのを少しでもイメージしておいてほしい。

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2012.06.16 Sat l 業界研究 l コメント (0) トラックバック (1) l top

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2012.06.21 Thu l まとめwoネタ速neo
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